セグウェイを試乗
アメリカの発明家、ディーン・ケーメンが開発した立ち乗り二輪自動車、セグウェイ。2001年の発表以前は全くの極秘製品とされていたため、その姿形や性能について様々な憶測が飛び交いましたが、2003年の一般発売後は一部マニアの熱狂的支持を受けるに留まりました。セグウェイを使ってクリーンエネルギーで作業の効率アップ、これは素晴らしいことです。ですが、あんなに面白そうな物、遊びで乗れないなんてつまらないですよね。もし自分が広〜い庭がある屋敷に住んでいる大金持ちなら絶対に買う!という人は意外と多いのではないでしょうか。セグウェイに実際に乗った人の感想は「かなりおもしろい」とのこと。ハンドルを掴んで体を前に倒すと、ヌルッと前進。体を垂直に戻そうとすると、ジワッとブレーキ。さらに体を後ろに倒すと、モヤッと後退。3分ほどで操作にも慣れ、自由自在に動かせるそうですよ。セグウェイの公道走行について、福祉用電動車両(シニアカー)と同様の扱いにという要望もありますが、時速6キロしか出ないシニアカーと19キロも出るセグウェイを同等に並べて語るのは少し無理があるでしょう。現行の道路交通法では動力付きキックボードと同じ末路となりそうです。